嫌がらせ・クレーム対策調査
嫌がらせ・クレーム対策調査について
ここ数年、悪質なクレーマーやインターネットを利用した嫌がらせの相談が多く寄せられています。
最近では理不尽なクレームが理由による客離れや従業員の退職も増加し、会社にとっては業績を左右する大きな問題の一つとなっています。
「お客様は神様」と目をつむっていた時代から価値観が変わっている昨今、企業側に落ち度があり、誠意ある対応が必要になる場面を除けば、明らかに理不尽なクレームには毅然とした対応を取る企業も増えています。
大切な場面でどちらの対応をとるべきなのかをしっかり判断できるよう、クレームの裏どりや証拠集め、実態調査などを通じて顧客満足の向上に貢献致します。
こんなお悩みはありませんか?
- 特定の人物からクレームが繰り返されている
- 風評被害で売り上げが低下した
- 根拠のない悪評を流されて内定辞退が増加した
- クレームをつけてくる人物を特定したい
- 重大なクレームの真偽を確かめたい
オフィス・シュンキの
嫌がらせ・クレーム対策調査
オフィス・シュンキは、理不尽なクレームや嫌がらせなどにより、業務に支障が出ることのないように、状況の分析と問題解決をサポートします。
根拠のない金品の要求、暴力、威圧的な言葉といった証拠を確実に押さえ、素性が不明の場合には住所・氏名・勤務先などの特定を行う事も可能です。
また、悪質なクレーマーに対してどのような措置を行うか(告訴、損害賠償の請求)などについても、提携弁護士とともに対応を検討致します。
また、アナログの調査・対策だけではなく、YahooやGoogleといった検索エンジンでのサジェスト(予測)検索や候補に表示されるネガティブキーワードへの対応などもご相談に応じております。


ご依頼の流れ flow

電話 or メール
業界では珍しく、各種調査料金を電話・メールでお答えすることが出来るのがオフィス・シュンキの大きな特徴です。
まずは電話・メールにてお問い合わせをいただき、ざっくりで構いませんので「どんな調査をしたいのか?」などについてお聞かせ下さい。

無料相談
電話やメールでのお問い合わせの上、「実際に依頼したい」「詳しく説明を聞きたい」ということであれば、 調査内容に適した相談員を派遣します。
ご都合のいい場所・日時をご指定いただくことができますが、メールでのご相談も可能です。
もし実際に調査を依頼する場合は、調査先の資料を出来るだけ集めて頂けるとスムーズです。

お見積もり
最初のお問い合わせ時にもお伝えはできますが、内容や要件に応じて最終的なお見積もりをさせていただきます。
なお、多くのご依頼者様がご不安に感じられるような、「あとで費用がどんどん増える」といったことは確実にありません。

ご契約
内容のすり合わせとお見積もりのご確認が完了すれば、ご契約となります。
契約時は、「重要事項説明」「見積書」「契約書」等の書類を読み合わせながらご説明をさせていただきます。

調査
ベテランの調査員が調査を開始し、ご依頼者様のご要望に応じて状況を適宜報告します。
また、無断で追加調査を行い、料金を請求するといったことはありません。

報告・お支払い
安心のお見積もりとはいえ、決して安くはない調査費用。それに見合うだけの明らかな成果を報告書の形で提出致します。
最小限のご負担で最大限の成果を得ていただけるよう、オフィス・シュンキは全力を尽くします。

アフターフォロー
オフィス・シュンキのネットワークは、業界の枠を超えて広がっています。
調査後に発生する業務を洗い出し、それを担える弁護士、司法書士、行政書士など信頼できる専門家をご紹介致します。
調査の料金について survey fee
オフィス・シュンキでは、下記料金で調査致します。
料金についてご不明な点や疑問などがございましたら
遠慮なくご質問下さいませ。
ご相談・お見積もりは無料です。
まずはお気軽にお問い合わせ下さい。


基本料金
5,000円(税抜)
※カメラ等の行動調査に必要な最低限の機材料、下見調査料、報告書作成料が含まれています。
詳細は、お電話やお問合せフォームにてご確認ください。
時間料金(調査員1名につき)
9:00-17:00 | 8,000円 / 1時間 |
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6:00-9:00 17:00-23:00 |
10,000円 / 1時間 |
23:00-6:00 | 12,000円 / 1時間 |
土曜日 | 1,000円割増 / 1時間 |
日・祝祭日 | 2,000円割増 / 1時間 |


※調査員2名体制が基本となります。調査員1名での尾行、張り込み等の素行調査はお受けしておりません。
※車輌・オートバイを必要とする場合は1万円(1日1台)、自転車を必要とする場合は5,000円(1日1台)、別途請求となります。 電車賃や高速代などの交通費・燃料費も別途請求となります。
※タクシーは尾行の過程で止むを得ない場合を除き、使用致しませんが徒歩尾行で終電を過ぎた場合には帰路にタクシーを使用させて頂きます。